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内臓脂肪の原因と落とし方~20代30代女子も無視できないオジサン太り

内臓脂肪 原因 落とし方

脱!オジサンレディー!内臓脂肪の原因と落とし方を公開!

顔や手足は普通なのに、お腹だけポッコリ!?その原因、内臓脂肪ですよ!!20代や30代の女性でも、ビール腹のオジサン体型になる危険はあります。

この記事でポッコリお腹の原因である内臓脂肪の仕組みを知って、オジサン太りを防ぎましょう!

オジサンレディーになっちゃダメ!大丈夫!内臓脂肪は落とせます!お腹にいつまで浮き輪つけてるつもりなんですかっ!(自戒)

皮下脂肪と内臓脂肪の違い|お腹だけポッコリなのはどうして!?

内臓脂肪 皮下脂肪 違い

脂肪には2種類あるのを知っていますか?付いている脂肪の種類によって、体型にも大きな違いが生まれます。そしてもちろん、落とし方にも差が……

文章読むのが面倒な人の為に最初にざっくり説明しますね。

皮下脂肪 内臓脂肪
  • 体全体にある脂肪。いわゆる「ぜい肉」。
  • 筋肉と皮膚の間につく。
  • つきにくいが、一旦つくと落としにくい。
  • 筋肉より内側の脂肪。お腹まわりだけに存在。
  • つきやすいが、比較的落としやすい。
  • 浮き輪の原因。

まずは皮下脂肪と内臓脂肪の違いを知ることから始めましょう。

皮下脂肪とは、皮膚と筋肉の間に付く脂肪で、私たちが普段目の敵にしている憎き「ぜい肉」です。いわゆる「つまめるプヨプヨ肉」のことで、頭皮からつま先まで全身くまなく付きます。

それに対して、内臓脂肪は皮下脂肪のもっと下に位置している脂肪のこと。私たちの内臓は、腹膜という薄い膜に覆われています。

腹膜の上に筋肉や皮下脂肪が乗っかっている構造です。内臓脂肪は、腹膜と腸や肝臓などの内臓の間に付く脂肪です。内臓が脂肪でコーティングされているとイメージすると、理解しやすいでしょう。

あたりまえですが、内臓脂肪は「胴体」にしか付きません。

そして、筋肉の下にあるので触れることもできません。目に見えにくいので、知らない間について外せなくなっている浮き輪こそが、内臓脂肪なのです。恐ろしいですね……

  • ・手足が細いのにお腹はポッコリ。
  • ・お肉がつまめるわけではないのに、ウエストが太い。

こんな場合は内臓脂肪がついてしまっている状態かも?知らぬ間にメタボなオジサン体型に足を踏み入れてしまっているかもしれませんよ。

次はオジサン太り度数をチェックしてみましょう!

あなたは大丈夫?隠れ肥満・オジサン太り度をチェックしよう!

隠れ肥満 オジサン太り

BMIや体脂肪率だけでは見えないという厄介な特徴を持っているのが、内臓脂肪です。その性質ゆえに、隠れ肥満の原因のひとつになっています。内臓脂肪レベルを測るには、体組織計やCTスキャンなどが必要。自宅で簡単に測定するのは難しいヤツなのです。

本当に厄介ですねぇ。でも、目安ならば簡単に知ることができますよ。ちょっとチェックしてみましょうか。

現実から目を逸らさずに、一緒に行きますよ!

オジサン太り度がわかる内臓肥満のチェック法
  • →ウエスト(cm)÷身長(cm)≧0.5
  • →ウエスト(cm)÷ヒップ(cm)≧0.9
  • ※ウエストとは、この場合おへその位置のこと

両方当てはまったら、たとえ体重や体脂肪率が標準であったとしても危険。見えないけれど、「内臓脂肪」が結構ひそんでいますよ~!そして内臓脂肪には健康リスクも潜んでいるのです。

放置は危険!内臓脂肪のほうが健康リスクは高い!

内臓脂肪 健康リスク

女性は皮下脂肪に焦点をあてがちですよね。

なんといっても、皮下脂肪の量は見た目にダイレクトに表れますから。 内臓脂肪は美容的には軽視されがちな傾向があるのを否定できません。

特に、年齢が若いほど…… そもそも、存在自体がバレにくいという面倒なヤツでもあるからです。

でも、健康や病気という観点からでは内臓脂肪のほうが圧倒的に危険! 浮き輪を見てみぬふりをしてはいけません。二の腕の振袖もたしかに大問題ではありますが、浮き輪は「服でごまかして」おいてはダメなんです。

なぜなら、内臓脂肪はさまざまな病気の引き金になる怖い存在だから。 「お腹ヤバい」とか言ってるあなた!本当にヤバいんですって!

女性の場合、おへそ周りが90cm以上になると黄色信号です。

さあ、メジャーを用意して!ちょっと測ってみてください。ウエストではなく、腰まわりですよ?さて、結果はいかがでしたか?90㎝は超えていなかった?

実はこの数値をオーバーすると、高血圧や高血糖などを招きやすくなることがわかっています。きちんとした医学的な統計調査に基づいていますから、意味がある数値なのです。

ところで、メタボリックシンドロームという言葉は聞いたことがありますよね?「私には関係ないし!」と思っているなら、大間違いです。

メタボ=オジサンとは限りません。おへそ周りが90cm以上(男性は85㎝)で、高血圧・高血糖・高脂血症(このうち2つ以上)が認められると「メタボ」と判定。年齢は関係ありません。若い女性でもメタボの可能性はあるのです。

メタボのボーダーライン メタボのリスク
  • 女性:おへそ周りが90㎝オーバー
  • 男性:おへそ周りが85㎝オーバー
  • 内臓の機能障害
  • 生活習慣病(高血圧・糖尿病など)
  • 老ける

ちなみに、メタボの定義は日本肥満学会と厚生労働省が決めたもの。

単なる「肥満」で済まさず、わざわざ「メタボ」という言葉を作り、国をあげて啓発を行っているのには、理由があります。

ここまで言うのだから、「内臓脂肪はヤバい」ということは想像できた方も多いでしょう。では、なにがどう危険なのかまで知っていますか?

内臓脂肪が怖い本当の理由は、臓器のはたらきをコントロールする物質の分泌バランスを崩してしまうことにあります。

内臓が正常に機能しなくなると、高血圧や肝機能障害、腎機能障害、心筋梗塞や脳卒中などといった生活習慣病のリスクが急上昇するのです。

どんなにミニスカートが似合っても、肌や髪がボロボロでは意味がありませんよね。まして、命の危険にさらされては本末転倒。内臓脂肪を甘く見てはいけないこと、ご理解いただけましたか?

実は皮下脂肪より簡単?今日からできる内臓脂肪の落とし方

内臓脂肪 落とし方

知ってしまったからには、絶対に見過ごしてはいけないのが内臓脂肪です。放置は危険なこと、もうわかりましたよね?でも、ご安心ください。20代~30代のうちに対策をしてしまえば怖くありません。

え?辛いダイエットの記憶がよみがえってウンザリしましたか?大丈夫!内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすいんです。
皮下脂肪を落とすためのキツいダイエットは必要ありません。さあ、私と一緒に「浮き輪外し」に取り掛かりましょう!

内臓脂肪も脂肪ですから、減らすための基本はやはり「食事制限と運動」。

あ、帰らないでください。全部「プチ」で十分ですから。一緒に頑張りましょう?きつくない程度に……

この先を読んでもらうためにも、辛くないポイントを先に教えます。

運動 食事
  • すべて「ながら」運動
  • 運動のための時間は作らない
  • 最小の努力で最大の脂肪燃焼効果を引き出す
  • 長期間続けるために、毎日のハードルは低く
  • 脳をだまして、何もせずカロリー制限
  • 満足感は今までと同じ
  • おやつはむしろ食べる
  • カロリー計算はしない

内臓脂肪を落とすには、運動よりも食事制限に比率を置くのが効果的。

脂肪燃焼=有酸素運動ですが、エレベーターやエスカレーターを階段に変えるくらいでも十分なんです。「通勤・通学で1駅余分にウォーキング」までできるなら、何も言うことはありません。ね?気合を入れすぎることもないでしょう?

ちなみに、有酸素運動の効果を最大限に引き出すには、ちょっとしたコツがあります。

それがこの2つ。

  • 有酸素運動の前に筋トレを行うこと
  • 脂肪燃焼効果のある食べ物や飲み物を摂取しておくこと
  • それぞれ具体的に説明してきます。

    ①有酸素運動の前に筋トレ

    私たちの体の中に取り込まれたエネルギーは、すぐに脂肪になるわけではありません。糖質(グリコーゲン)として、筋肉や血液、内臓などに仮保存されています。

    運動などで先に消費されるのが糖質。脂肪は「命綱」として大切にとっておかれるようにプログラムされているのです。もはや不要なプログラムではありますが、人類が何十万年もかけて築いてきた仕組みをそう簡単にはなくすことができません。ムダ毛と同じものとして割り切りましょう。

    ちょっと話がそれてしまいましたが、有酸素運動の前に筋トレを行うことで、体内の糖質を消費させる効果があります。

    有酸素運動時に、効率よく脂肪を燃焼させてくれるわけですね。これはやらない手はないでしょう。筋トレといっても、そんなにハードなものは必要ありません。

    一番おすすめなのがスクワット。私たちの体にある筋肉で、最も大きいのが太ももの筋肉だって、知っていました?

    腹筋運動はハードな割に思うほど筋肉を使いません。腹筋はそれほど大きな筋肉ではないからです。コスパを考えるなら「太もも」です!

    ②脂肪燃焼効果のある食べ物や飲み物を摂取

    そして2つ目。運動前に脂肪燃焼効果のある食べ物や飲み物を摂ることについてです。

    脂肪を燃焼をサポートしてくれる働きをもつ代表的な成分が、カフェインです。コーヒーやお茶に多く含まれていますよね。カフェインは眠気覚ましだけではありませんよ。

    脂肪細胞に作用して燃焼しやすくさせたり、交感神経を刺激して熱生産量を増やしたりしてくれるんです。運動の30分~1時間前に摂取すれば、あなたの体の脂肪は燃焼準備がスタートです。

    ちなみに、唐辛子で有名なカプサイシンも、カフェインと同じような効果を持っています。毎日唐辛子を食べるのも大変ですから、サプリでの摂取がいいでしょうね。

    では、疲れることが大嫌いな私が考えた、「コスパにとことんこだわった超楽有酸素運動」を紹介しましょう。

    • 家を出る30分前にコーヒーやカプサイシンサプリを摂取
    • 歯磨きや皿洗いをしながら、スクワットを10~20回
    • 駅まで早足で歩く(太ももの筋肉を動かすことを意識して)
    • できるだけ階段を使用する(心が折れそうなときは無理しないでエレベーターを使用)
    • 帰宅前にも同じことを行う

    「運動のための時間」は一切取りません。心が折れますからね。

    運動で脂肪燃焼するには、とにかく長期戦が大切です。「プチ」でなければ続きません。ハードに完璧を求めると、ダイエットに対するトラウマがまた一つ増えるだけです。

    もうひとつ、私たちの心の扉を閉ざす言葉を紹介しなければなりません。ええ、「食事制限」です。食事制限といっても、過激なものは必要ありませんから!一緒に適当に頑張りましょう!

    ③おまけ!私流!食欲を我慢しない食事制限

    というわけで、「私流!食欲を我慢しない食事制限」を紹介します。

    • 繊維質のおかずから食べ始める
    • 一口ごとに箸をおく
    • 一口20回以上噛む(だるまさんがころんだ がちょうど10回)
    • 間食は1日に片手1/3程度まで
    • お腹ペコペコになる前に食事を摂る

    この秘訣は、満腹中枢を刺激することと血糖値のコントロールにあります。満腹中枢は「噛むこと」によって刺激されます。ところが、脳に伝わるまでには15分くらいのタイムラグがあるのです。

    一口の量を小さくしたり、いちいち箸を置いたりするのは、このタイムラグを埋めるための時間稼ぎというわけ。満腹中枢が発動すれば、ちょっと食事量を減らしても十分満足できます。辛くないカロリー制限の達成です。

    ちなみに、よく噛めばアゴの筋肉が鍛えられますから「小顔」も目指せるというお得な方法でもあります。

    もう一つのポイントである「血糖値のコントロール」についても解説しましょう。

    血糖値とは、「血液中にどれだけ糖質があるか?」を示す値です。細胞の活動エネルギーの大半は糖質で、血液によって運ばれます。「血糖値が低い=エネルギー足らない=食べなきゃ!」というシンプルすぎる回路が働くことによって、私たちは空腹を感じます。

    「脂肪があるじゃない!」と思いますが、極力脂肪には手を付けない!というのが人類の方針なので仕方ありません。

    私たちの体はよくできていて、血糖値が上がりすぎると「下げる」ホルモンが分泌されるようにできています。血糖値を下げるホルモンが、インスリン(インシュリン)です。

    私たちの体は非っっ常に優秀なので、「血糖値高い!インスリンすぐにいっぱい出して血糖値を下げなきゃ!」と頑張ります。すると今度はインスリンの過剰分泌によって「血糖値が下がりすぎてしまう」という事態に。低血糖状態を察知した体は、「大変!低血糖で死んじゃう!食べなきゃ!」と判断して空腹中枢を刺激…… という素敵なスパイラルに突入。

    信じられないかもしれませんが、真実です。これはつまり、「一気にドカ食いするとかえって空腹を感じてもっと食べてしまう」というホラー現象が発生することを意味しています。
    これを予防するのにピッタリなのが、間食です。食後3~4時間の小腹が空くころ、おやつで少しだけエネルギー補給をして血糖値を安定させましょう。

    すると、空腹になりすぎずドカ食いが防げます。適度に間食をすることで、恐怖の血糖値乱高下地獄を避けられるのです!間食は悪いことではありません。

    ただし、量には注意して!1日のトータル量が「片手1/3以下」に収まるようにしてください。

    こうすればカロリーオーバーも気にしなくて済みますよ。面倒なダイエットレシピを探す前に、騙されたと思って1ヶ月やってみてください。

    食事制限も運動もプチで十分!今からオジサン太りを解消しよう!

    オジサン太り 解消

    見た目では気づきにくい内臓脂肪ですが、実は軽視してはいけない危険な存在です。40代以降もキレイを保つには、今から内臓脂肪対策を始めるのがベスト!

    まだ基礎代謝も高く脂肪が落ちやすい20代・30代のうちがチャンスなのです。内臓が元気でなければ、お肌のハリや髪のツヤも保てません。そして、心と体の健康も。

    今回紹介した内臓脂肪減少プログラムなら、皮下脂肪を減らすダイエットよりも断然簡単です!

    ダイエットもプチならばそこまで辛くありませんよね。続けられれば、それがいつしか習慣となるもの。健康で若々しく年を重ねるためにも、早いスタートを切ることが大切なんです。

     

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